はい、読破し終わりました。21冊目です。東野圭吾の作品で。(・∀・)
タイトルの片想い。切なすぎます。永遠の片想い。
性同一性障害 、ジェンダーフリーをテーマに描かれた作品で、永遠の片想いとは生物学的には女だけど、男だという 美月の想いのことです
長編ですが、すぐ読めました。難読なところも多々ありましたが;
あ、早田が好きです(え 素敵です(笑
で、性同一性障害のことだけ書かれているわけではなく、いつものミステリが・・・・。
東野さんは純粋な推理小説、ミステリもおもしろいですが、何よりひねりものが凄い・・・・!
ジェンダーフリーについて考えさせられる本です。
でもミステリの醍醐味はありますし。
しかしアメフト分からない!